余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。 恋愛映画今年No1 三木孝浩監督の手腕が光る1本永瀬廉の演技の成長が観られる1本 もちろん出口夏希も最高です
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- Опубликовано: 27 июн 2024
- 余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。
監督/三木孝浩
ソラニン(10)管制塔(11) 僕等がいた 前篇・後篇 (12)陽だまりの彼女(13)
ホットロード(14) アオハライド(14)くちびるに歌を(15) 青空エール(16)
ぼくは明日、昨日のきみとデートする(16)先生!、、、好きになってもいいですか?(17年)
坂道のアポロン(18)フォルトゥナの瞳(19)思い、思われ、ふり、ふられ(20)
きみの瞳が問いかけている(20)夏への扉 -キミのいる未来へ-(21)
今夜、世界からこの恋が消えても(22年)TANG タング(22)アキラとあきら(22)
脚本/吉田智子
ホットロード(14)
アオハライド(14)
ぼくは明日、昨日のきみとデートする(16)
君の膵臓をたべたい(17)
桜のような僕の恋人(22)
四月になれば彼女は(24)
出演/
永瀬廉
真夜中乙女戦争(22)
法廷遊戯(23)
出口夏希
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(23)
横田真悠
木村文乃
大塚寧々
仲村トオル
松雪泰子
部活の先生から二科展への参加を声がけされるほどの美術の才能がある秋人(永瀬廉)。
とある日心臓の病気がみつかり余命が1年と宣告される
絶望感にあふれるとき偶然であったのが余命半年の春奈(出口夏希)
天国に行くのが楽しみ…という彼女に興味を持った秋人は彼女のお見舞いに通い続け距離を縮めていく。ただ自身の心臓のことを話せないままだった。
春奈と秋人は花火を見る約束をするが、秋人が倒れてしまう……
今年は良い映画が多い
特に恋愛映画は数あるが、そのなかでもナンバーワン候補と言ってもいいほどの作品に仕上がっている。
全編を通して三木孝浩監督らしいピュアな恋愛模様が描かれている。
そこに命の尊さや儚さという演出が加えられて素晴らしい作品
永瀬廉は「真夜中乙女戦争(22)」でもいい演技を見せてくれていたが、今作はそこからさらに踏み込んだ演技の広さを魅せてくれる。純粋な気持ちの揺れ動きの演技は今回はよくできていた。
特に花束を買い続けていて、6本に増えたときの春奈の一言一言にキョドるところはとてもよかった。
彼女の運命と自身の運命を受け入れてからの行動するときの決意の目の力の強さも出せていたのは驚き。
出口夏希はほんとヒロイン感満載
病気に対して市を覚悟して受け入れて、どこか悟っているとも言える雰囲気と、年頃の女の子らしい部分の演技は心が惹かれる女優としても注目度が上がったと言ってもいいだろう。
涙のシーンも笑顔のシーンもナチュラルで観ている側が寄り添える気持ちになれる演技は本当に良かったし透明感あふれる存在感の雰囲気出しはとてもよかった
特に自身がモデルになって語らうシーンは涙なしでは見られないほどの熱演
横田真悠との共演シーンはどれもよかった
再開も喧嘩別れも見ている側にとても強い印象を持たせてくれるし、
そして子役の2人も可愛さあふれていたのは印象的とも言える。
全編通して三木孝浩監督の演出として特徴的な、
出演者にしっかりとピント合わせて背景が光り輝く演出
シーンのつなぎとしてきれいな青空を見せる
夕焼けのロングショットカットのシーン
をしっかりといれていて
まさに三木孝浩監督らしい作品に仕上がっている。
一般的には余命モノ…という作品だが、そこではない
相手を想うことの美しさやとても伝わってくるし、
今をどうやって生きるか。今を大切に生きていくことの価値を考えさせられる良作
とめどなく溢れてくる涙
やはり三木孝浩監督は素晴らしい
「僕は明日、昨日の君とデートする」で再びタッグを組んだ吉田智子との相性は最高かもしれない
24年の涙する映画は先日の「ディアファミリー」もそうだったがいい作品が多い。
それらのいい作品の中でもこの作品はトップクラスの作品と言える。
そしてエンディングテーマも世界観にあう楽曲で余韻に浸ることができることができるのもいいところ
この映画の良さに、まさに 華を添えている
主題歌は、劇中曲のフジファブリックの名曲を、suis from ヨルシカ がカバーした「若者のすべて」。 Кино
はじめまして。永瀬廉くん主演作品の御紹介ありがとうございます。
秋人と春奈が生きる意味を見つけ余命を眩しく生ききった姿に温かい涙が止まりませんでした。
映画館の大きなスクリーンで観てみたかったなぁと思いますが、映画館であの号泣はちょっと恥ずかしい気もして配信で良かったかもなんて思ってます。
コメントありがとうございます
永瀬廉くんの作品紹介は、真夜中乙女戦争 に続いて2作名でした
三木孝浩監督は地元出身ということもあり、永瀬廉くんとの素晴らしい御縁で素晴らしい映画をありがとうございます
という気持ちです。
ほんとうにおっしゃるとおり、生きる意味を目的をみつけてがむしゃらに
春奈のために何ができるか?を実行する姿は涙を誘う部分だと思います。
また、大きなスクリーンならもっと泣いていたと思います
恥ずかしい…かもしれませんが、劇場内全員が泣いているので恥ずかしさも薄くなっていたかもしれませんね
でもいい作品を観ることで感情が揺さぶられる…こんな素晴らしい体験をくれた、三木孝浩監督、そして永瀬廉くん、出口夏希さんをはじめとした出演陣に感謝しか有りません
この映画を観たいから ネットフリックスに入りましたが とても良かったです。
何回も鑑賞できますし 良い作品を次々に観る事ができます。
新しい扉を開ける事ができて 背中を押してくれた永瀬さんに感謝しています。
コメントありがとうございます
この作品のためにネットフリックスに入ったのはほぼ同じですが、
良かったと思っています
2回目、3回目だと経緯と心理状態をわかっているからこそ
もの悲しさや、強がりの雰囲気
恋に落ちているのに気づききっていない感情の揺れ動きなどが観られると思います
永瀬廉くんの成長はもちろんですがこの作品があったから、次の作品での演技も楽しみにできると思います
ご紹介ありがとうございます😊永瀬廉くんのファンなので、Netflix広告付きプラン790円を知人にプレゼントしても、観てもらいたいです。(広告ほぼ入らず、画質も同じ1080)
合わせて彼の出演作品もおすすめしたいです。
🖤真夜中Z女戦争
🖤新・信長公記
🖤弱虫ペダル
🖤連続ドキュメンタリーRIDE ON TIMEエピソード6
コメントありがとうございます
知人さんにプレゼントしても観てもらいたい…という気持ちはとても良く判ります
「この作品を知ってほしい」「みんなに観て欲しい」は素直な「この映画良かった!」の感想だとも思います。
動画の中では時間の関係(役者のいいところなども全体のバランスを考えて時間調整)で言えていない部分がいくつかありますが、もっともよかったのは、彼自身が再入院をして運命を受け入れたときに春奈の存在が恐怖を取り除いている部分の表情だと思います。
無感情でもないけど感情的でもない
恐怖でもないけど楽観でもない
淡々と生きているようだけど未来をみてる
その未来…春奈とまたあちらでも会える希望を持っている…という
そして、笑顔でもなく、絶望でもなく、淡々と最後の時間を待っている
でも希望を持っている
あそこの微妙な表情は三木孝浩監督のディレクションと永瀬廉くんの演技力がみごとに融合した部分だと思いますがいかがでしょうか?
真夜中乙女戦争はこのチャンネルでも紹介をさせていただきました
よかったらご覧くださいませ
ruclips.net/video/1lTtOK-oBa8/видео.html
新・信長公記
弱虫ペダル
連続ドキュメンタリーRIDE ON TIMEエピソード6
この3作はまだ未見ですので、チャンスが有れば拝見したいと思います。
ネトフリ入ったんですね!
僕も今度観ます
コメントありがとうございます
この作品のためにネトフリ入りました
でも満足しています
あと何回かみようと思います
12:31 解説聞いて是非 観たくなりました💕なぜ映画館でやらないのでしょうか(?_?) Netflixって良くわかりません😖永瀬君は最近「東京タワー」観ましたが素(す)の 彼と全然 違います!だから演技素晴らしいです😄俳優だけでも充分 大丈夫です😄でも それに徹するのは勿体ないですけどね✋ 80のおばあちゃんの感想です😅
コメントありがとうございます
ほんと映画館で上映されないのが不思議なほどの魅力ある作品でした
Netflixは月々の支払いをすることで映画、ドラマなどを観ることができる配信サービスですが、インターネット必須なのでハードルが高いと想う方もいらっしゃるのは事実です
永瀬くん、天然なところもあるみたいですが、それ故に演技のよさとのギャップも魅力かもしれないですね
永瀬廉くんは俳優としてもアイドルとしても今後に期待したいと思います
ぜひこの
余命一年のボクが、余命半年の君と出会った話。
をご覧いただければ幸いです
引き続きよろしくお願いします
三木孝浩監督は光の映像の使い方が上手過ぎますよね!!
コメントありがとうございますた
本当に、おっしゃるとおりで光の映像の使い方が上手ですよね
逆光とか、レンズフレアとかもふくめて古典的な手法ではあるのですが、光をうまく使う…のは素晴らしいし、光のシーンがいろいろな転換点になってたり…
どの作品でも感じられる、素晴らしい演出だと思っています。
廉🖤海外のファンですがいい映画だと思います
コメントありがとうございます
廉くんを応援する気持ちがあるのであれば、ファンに国内も海外も無いと思います。
映画としてもとても素晴らしいものでした
俳優としての成長もあったと思われますし、今後の活躍にも期待したいですね。